3分でわかる【電気】 第二話
おはようございます!
今日も偉人について書いていきます!
今日はこの人物
マイケル・ファラデー
イギリスの化学者・物理学者で、電磁気学および電気化学の分野での貢献で知られている。
直流電流を流した電気伝導体の周囲の磁場を研究し、
物理学における電磁場(でんじば)の基礎理論を確立。
物理学(理科)の授業で必ず出てくる人物の一人。
よっ!ミスター電気!^^
磁石の間で針金を動かすと、電気が生まれ ることを発見しました。
ファラデーは、この過程を電磁誘導と名づけました。
この発見は、 のちの私たちの暮らしに、大きな影響をあたえました。
電磁誘導の法則について
電磁誘導の法則
ファラデーの単位
ファラデー(faraday, 記号 Fd)は、電荷の古い単位である。
現在は使われておらず、クーロン (C) に完全に置き換えられている。
詳しくは書きませんが知りたい人は↓にリンク貼りますので参考程度に
参考になる本
詳しくもっと知りたい方はこちら↓↓↓
青空文庫で無料で読めます~
あの有名なファインマンが書いた書物
良書であるのは間違いない一冊!
ぜひ買うか立ち読みで読んでみてください~
取っ付き易い内容になっていますので(^^ゞ
最後に
この記事の目的は一人でも多くの方に偉大な業績を知ってもらい、
理系の話を親しんで貰えるのを念頭に置いてあります。
できるだけ短く書くのを心がけていますが、
もし見難い点や改善したら?と思う点がございましたら
ぜひコメントでご教示ください。
最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました!
明日も更新しますのでまたきてね~( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ