バービー人形と会話!?最近のおもちゃの進みっぷりヽ(´Д`ヽ)
バービー人形は知っているだろうか?
女の子ならみんな遊んだことがあるかもしれないお人形。
そのお人形は今しゃべりだす・・。
こちらの言葉を聞きそれに対して返してくる。(ちょっと怖い
先に映像を見ていただこう
まぁ~イメージは人形版siriだね!
まだ人形自体歩いたりはできないみたい、
もし二足歩行で動き、しかも自分から話す人形ができたら・・。
まぁ~一般家庭で買える値段ではないだろうけどw(最初はね)
wifiか~公園とかでは出来ないのか!
どんどん学習していき、会話パターンが増えるらしい
子どもがバービーと会話できるのはベルトのボタンを押している時のみ
ここらがsiriにそっくり
持ち主である子供たちの質問に明るく的確に答えるほか、冗談まで言ってくれる
親より賢くなったりしてwwジョークまで言えるなんてそこらの大人より・・。
しかし、英語でしか対応してない。
日本語版が出たら私は買うかも゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.
好奇心が買わせるかもね。
3分でわかる【電気】 最終話
ルイージ・ガルヴァーニはイタリアのボローニャ出身の医師、物理学者である。
1771年、電気火花を当てると死んだカエルの筋肉がけいれんすることを発見。
これが生体電気研究の端緒となり、今日の神経系の電気パターンや信号の研究に繋がっている。
電気は2種類の金属からできることが証明された。この発見のおかげでわかったことです。
ルイジ・ガルヴァーニ~現代は「蛙」からはじまった~
http://www.kaeruclub.jp/report/galvani/galvani.html
電気 でんき を見み つけた人ひと たち
http://www.nakabohtec.co.jp/kids/pdf/04.pdf
↑で電気の歴史をまとめたPDFがございますので、こちらでもご覧になれます。
最後に
最後に彼らの存在がなければ、我々が普段当たり前に使っているものが、
もっと遅く発見されていたら、未だにここまでの進化がなかったかもしれません。
彼らがここまで成してくれた、私たちが答える番が来たのです。
後に来る者たちの為に素晴らしい発明、文化、国を残さなくてはなりません。
この3分でわかる「電気」シリーズはこれでお終いです。
最後まで見ていただいた方ありがとうございます!
新シリーズのお知らせです。
3分でわかる【仕組み】シリーズの開始です。
日常のあれってどんな仕組み!?と聞かれたら案外わからないものが多々あります。
例えば
電子レンジとかタッチパネルとかトイレの仕組みとか
そういったあらゆる”仕組み”に着眼点をおき記事を書いていきたいと思います。
ネタが続く限り終わりません!
コメントでこんなのどう!?とかありましたらぜひ気軽にコメントください!
以上です
最後までご覧になってくださってありがとうございました!
またね~(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
3分でわかる【電気】 第六話
独自に装置を製作し、
導体にかかる電位差とそこに流れる電流には正比例の関係があるというオームの法則を発見した。これにより、電圧と電流と電気抵抗の基本的な関係が定義され、電気回路解析という分野が本当の意味で始まった。
電流・電圧・抵抗の関係を発見し、1826年に「オームの法則」を発表しました。
オームの法則
中学生の理科の授業で必ず出会う式ですよね!
この式は必ず覚えないといけません。
↑のサイトに出てくる水の例えは多くの教科書に使われています。
水で電気を捉えるやり方はわるくなく、何をしている計算なのか?を
しっかり意識して計算すれば容易に高得点をマークできるでしょう。
数値を入れるだけで簡単に答えが出せるサイトがこちら
http://keisan.casio.jp/exec/system/1172561483
オームのこの発見があって抵抗を計算できる。
偉大な業績であることは間違いありません。
彼も学問の一部となったのだから。
練習問題
とにかく演算あるのもです。
ある程度内容を想像できたら、大量の問題に触れてください。